XYカラムでレイアウトマップ(DIY014)

◯このDIY部品は、AppSheetのXYカラム活用し、任意の画像上に位置情報をプロットする機能をシンプルに実現したものです。試用しているテーブルもひとつだけ。このアプリの例では従業員がオフィスのどこにいるのか居場所を照会する...という用途イメージで作ってみました。
任意の位置情報を取り扱う際にはXYカラムと画像データをうまく重ねることで表現できます。

【DIYテーマ】
●XYカラムで固定レイアウト等に位置情報を表示させる用途。
●GoogleMAP上以外の画像（例えばオフィス配置図）に位置情報表示ができるか？

◯DX推進の一環として活用できるかもしれません。貴方のアプリでご活用ください。

★補足★
・XY値と画像の任意位置の合わせ込みがうまくいくとキレイに位置がプロットされます。
・現実的なアプリにするポイントは「うまくUXデザインすること」です。
　このDIY部品の実現方式/作り方を参考にし、応用していただけますと幸いです。

あなたの想像力を刺激するこのアプリは、
ビジネスシーンや個人利用にも幅広く活用できます。
さまざまなシーンで役立つ便利なDIYツールとして、
あなたの創造性を活かすお手伝いをします。

★重要★
★購入申込前に当ストアの以下ページを必ずご確認ください★
〇アプリ販売ページ　https://beelinestore.base.shop/p/00003
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